「面接が苦手」な理由を知れば何も怖くない!

こんにちは!

そろそろ面接に参加することが増えてきたのではないでしょうか?採用活動を続けている企業はまだまだあります。最後まで根気強く就活に取り組みましょう!

 

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さて、選考が進むにつれて面接を受ける機会が多くなります。この面接ですが、皆さんはいかがでしょう。面接、苦手ですか?苦手とまでは言わなくとも、あまり得意ではないなぁと思われる方が多いのではないでしょうか。

 

面接が苦手な人の為に、気をつけるべきポイントをあれこれ説明しているサイトはたくさんあります。明るく元気に振舞う、相手の目を見て話す、結論を最初に述べる、といったものです。確かに、これらは面接のテクニックとしては間違っていません。この通りに振舞うことができれば、ほぼ確実に好印象を与えることができるでしょう。

しかし、そこに書かれていることを実践することができるでしょうか?面接が苦手だと感じている方にとっては、簡単なことではないはずです。なぜなら、これらは面接で好印象を与える方法であって、面接に対する苦手意識の根本解決にはなっていないからです。

 

苦手だと感じる面接を突破するのにまず必要なのは、表面的なテクニックよりも苦手意識の原因を探ることです。面接を苦手だと感じる理由を知ることで、本当にやるべきことが何なのかを知ることにつながります。

そこで今回は、面接を苦手だと感じる理由を3つのタイプに分けて、それぞれどう対処すればいいかを説明していきます。自分がどのタイプかを確かめて、苦手を克服しましょう!



1. 人と話すことが苦手なタイプ

 

まずは、会話をすること自体に苦手意識を持っているタイプについてです。面接という場面かどうかに関わらず、人と話すのが苦手だと感じている方は少なくないと思います。では、何が会話に対する苦手意識を生んでいるのでしょうか。考えられる原因は2つあります。

 

会話が続かないことが不安

一つ目の原因は会話が続かないことに対する不安です。初対面の人と話しをする時など、相手との共通点が分からない為に何を話題にしていいか分からず、そんなことを考えているうちに間が空いて話しかけるタイミングを見失い、気まずい思いをしたことはありませんか?このような経験の繰り返しが苦手意識を強めてしまうのです。

相手に興味を持たない(持てない)人ほど、こういった状況に陥り易いようですが、いきなり「相手に興味を持て」と言われてできるものではありません。ですが、自分がそういう傾向を持っていると分かっていれば、対策を考えることは可能です。

 

一般によく言われる対処法としては、相手が聞いてきたことをそのまま聞き返すことと、話しのタネをストックしておくことです。

「歳はおいくつですか?」「私は25歳です。あなたはおいくつですか?」のように、質問されたことをそのまま聞き返すのは会話を続ける方法として有効です。しかし、全てオウム返しをしていると相手が不快に思うこともありますし、相手からの質問が途切れてしまうと使えなくなってしまいます。

一方、話のタネをいくつか持っていると、こちらから話しを切り出しやすくなります。内容としては、自分がある程度詳しいもの、特に食べ物の話題などがいいと思います。「私、ラーメンが好きで色んなお店回ったりしてるんです。あなたはラーメン好きですか?」と切り出せば、相手が嫌いなら別の食べ物の話、同じく好きならオススメのお店の話など、話が広がり易いはずです。

 

さすがに面接でいきなりラーメンの話をすることはないと思いますが、話のタネを考えておくという方法は面接にも使えます。就活には企業研究が欠かせませんが、調べて分かることには限界があります。そこで分からなかったことや、もっと知りたいことをピックアップしておくだけで、十分話のタネとして使えるのです。

面接でよくされる質問の一つに逆質問があります。逆質問とは、あなたから面接官に対してする質問のことです。企業によってはこの質問を通して、企業に対する関心の高さや企業研究の度合いを見ています。「特にありません」は避けなくてはなりません。逆にここでストックしておいたタネをぶつければ、入社に対する熱意をアピールすることができるのです。

また、企業研究をしても質問すべきことが浮かばない場合、そもそもその企業に行きたいという気持ちがないのかもしれません。話のタネを考える為に、そして本当に行きたい企業を見極める為にも、企業研究はきちんと行いましょう。

 

失敗することを恐れすぎている

二つ目の原因は、失敗することを極端に恐れていることです。失敗することに対する不安が強いと、何をするにしても消極的になってしまいます。当然「人と話す」ことにも消極的になり、会話が苦手だという意識を持ってしまうのです。

失敗を恐れる原因は人によって様々なので、こうすれば克服できる、ということは簡単に言えません。なので、気休め程度にしかならないかもしれませんが、気を楽にするための考え方をお教えします。

 

失敗しても何の問題もないのです。あなたが何か失敗をしたからといって、何か大きな問題になるようなことはまずありません。相手がそれを失敗だと認識するかもわかりませんし、問題が起きたら謝ればいいのです。

まして面接でするような失敗なんて、それこそ何の問題もありません。むしろ面接では完璧な人よりも何か失敗をする人のほうが魅力的に感じられるという研究結果もあるほどです。全く失敗しない人間がいたら怖いと思いませんか?

 

誰だってうまくできることとできないことがあって当然です。面接は自分がどんな人間なのかを知ってもらうための場なので、失敗も含めて自分を見てもらえた方がむしろ良いのです。気にするなとは言いませんが、失敗しても大丈夫だということは知っておいてください。

 

 

面接は話が上手いか下手かで評価しているわけではありません。一番大切なのは、伝えようとする気持ちとその内容です。いくら話が上手でも、企業のことを何も知らず、自分が何をできるかもわかっていないような人を企業は採用しません。

話が苦手だと意識できるということは、自分の短所を理解できているということです。あとはそこを補うために準備や練習を重ねれば、面接を乗り越えることは簡単でしょう。



2. 面接の雰囲気が苦手なタイプ

 

面接の独特な雰囲気が苦手なタイプです。学生からすれば今後の人生に関わる重要なポイントであり、企業からすればこれから多額の費用をかけて戦力となってくれそうな人物を選ぶ重要なポイントですから、緊張感のある場になって当然です。この雰囲気に圧倒され、萎縮してしまう人は少なくありません。特に、圧迫面接と呼ばれる1対多数の面接や、会社の重役と1対1で行う面接などは、その場にいるだけで辛いと感じる人もいるはずです。

しかし、面接の雰囲気を苦手だと感じる最大の原因は、圧倒的な経験不足です。これまでの人生で面接といえば、高校の入学試験やアルバイトの面接程度で、そう何度も経験しているものではないと思います。そんな状態で志望動機や自己PRをするのですから、緊張したり上手くいかなくても当然です。

 

これを克服するには、経験を積むのが一番です。実際の面接を繰り返し経験していけば自然と慣れてきます。とは言え、筆記試験やエントリーシートが通らなければ面接は受けられませんし、早い段階で志望度の高い企業の面接を受けることになってしまっては意味がありません。

実戦に出る前に繰り返し練習をしておくことが大切です。特別な場に出ても特に緊張しないという方も練習するべきです。面接は緊張しなければいいというわけではありません。実際の面接では、思いもよらない質問をされることや、面接で守るべきマナーなど、普段の自分では対処しきれないことが起こるからです。

練習を繰り返すことで、面接に慣れるだけでなく、敬語の使い方や立ち振る舞いも自然になり、自信を持って本番に臨むことができます。どうも面接の雰囲気が苦手だと感じている方は、とにかくたくさん練習してください。私たちシンカのキャリアコーチ陣が本番さながらの面接練習を行うことも可能です。ご希望であればぜひ会員登録をお願いします。



3. 思っていることを伝えるのが苦手なタイプ

 

面接で話をすることに抵抗はないけど、自分の言いたいことがうまく伝わらないというタイプです。面接そのものに抵抗が無くても、面接官に何も伝わらなければ意味がありませんよね。この原因は2つ考えられます。

 

言葉遣いやマナーを気にしすぎる

面接の受け答えをする際、丁寧な言葉や正しい言い回しを使うことは大切です。また、入退室時や話すときの姿勢など、気をつけるべきマナーもたくさんあります。ですが、それが完璧でないからという理由だけで落とされることは、よほどマナーに厳しい企業でもない限りありません。

「正しい言葉で話さなきゃ」「面接官の目を見なきゃ」とあれこれ意識しすぎて、肝心の内容がないがしろになっていては、上手く伝わらなくて当然です。何度も言っていますが、面接はあなたがどんな人間かを知ってもらうための場です。最も大事なことは何を伝えるかであって、言葉遣いやマナーは印象を良くするためのものです。

言葉やマナーは、勉強や練習で身に付けることができますが、あなたの内面はあなたにしか話せません。「印象はいいけど中身がカラッポ」という人よりも「もう少し勉強が必要だけど素晴らしい人物だ」という人の方が、企業にとって有益なのです。

それでも言葉遣いやマナーが気になるのであれば、意識せずとも自然にできるようになるまで練習をしましょう。面接はマナーのテストをしている訳ではないことを忘れずに、想いや考えを素直に伝えることに力を注ぎましょう。

 

そもそも話すべき内容が定まっていない

自分の中では何を言いたいかまとまってるつもりなのに、いざ話し始めるとうまくまとまらなかったり、何を言いたかったか分からなくなってしまう為に、うまく伝えられない方も多いです。これは「つもり」になっていることが明らかな原因です。

「わかっている」のと「できる」のは全く違います。頭の中では分かっているのと、それを相手に伝わるように話すことは別々のことなのに、なぜか同一視してしまうのです。それに加えて分かってる「つもり」なので、何一つできていない状態なのです。

自分では分かっているから大丈夫だと思っている人は練習をしません。そんな状態で面接に臨むわけですから、(当人からすれば「わかってるのになぜか」)上手く伝えられないのです。

 

自分が本当に話すべきことを理解し、まとめ、話すことができるかどうかは、実際に口に出してみれば分かります。身近な人に向かって一度話してみてください。そこできちんと話すことができていれば、面接が苦手な理由は他にあるのでしょう。この段階で上手く話せないようであれば、話す内容を考えるところからやり直す必要があります。

自分にその必要があると感じたら、まずは文章に書いてみることから始めましょう。目で見える形にすることで、足りない部分や余計な部分が分かります。そして、文章をきれいまとめることができたら、それを元に言葉に出して練習をしましょう。

文章にする過程で内容について考えるため、自然と頭にも残り、話の順序を意識することができるようになってくるはずです。



4. 最後に

 

以上3つのタイプに分けて、面接が苦手だと感じる原因を説明してきました。どれか一つのタイプに当てはまる人も、2つ以上に当てはまる人も、ここに当てはまるものが無かった人もいるかと思います。

ここに挙げたものについては、就活に対してしっかりと準備をし、たくさん練習することで苦手意識を軽減できるものがほとんどです。もしここに当てはまるものが無く、面接の苦手をどうにかしたいと思われる方がいれば、ぜひ私たちシンカのキャリアコーチ陣にご相談ください。何が苦手意識の原因なのか、どうすれば克服していけるのかを、とことん考えます。また、周りの人だと面接の練習にならないという方がいれば、いつでも練習相手を引き受けます。

面接は準備と練習さえあれば、恐れることはなにもありません。この記事に書いてあることや、キャリアコーチ陣との練習を通して、これからの面接に自信を持って挑んでいただければと思います。

 

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